イベント

  • 身体と丁寧に向き合う【7/4 代々木】基礎から整えるフラ・ベーシックレッスン

    いつも、Ka Hōkūlaniのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
    「Hula(フラ)を始めてみたい」あるいは「もう一度、基礎を整えたい」。
    そんな思いを持つ方に向けて、ベーシックステップに特化したワークショップを開催いたします。

    初めてフラに触れると、思うように身体が動かない感覚に出会うことがあります。
    足に意識を向けると手が遅れ、手を意識すると全体が崩れてしまう。
    その戸惑いは、誰にでも訪れる自然な通過点なのだと思います。

    日常の歩みとは少し違う、フラならではの身体の流れ。
    焦らずにその土台を静かに整えておくことが、やがて無理のない心地よさへと繋がっていくのです。

    今回のクラスでは、振り付けから一度離れ、「基礎のステップ」に静かに向き合っていきます。
    ・足裏にどのように体重を乗せていくのか。
    ・腰はどの方向へ、どのように運ばれているのか。
    ・姿勢はどこで支えられているのか。
    こうした一つひとつを紐解きながら、身体の中で無理なくつながる感覚を丁寧に探っていく時間です。

    少人数で行うのは、一人ひとりの身体の状態を丁寧に見ていきたいためです。
    見過ごしてしまいがちな小さな癖に気づき、静かに整えていくことで、動きは自然と変わっていくことでしょう。

    これからフラの道を歩んでいく方にとっても、すでに歩んできた方にとっても、
    一度立ち止まって基礎に触れる時間は、新しい感覚をひらくきっかけになっていきます。

    Ka Hōkūlani(カ・ホークーラニ:天に輝く星)という名前が示すように、
    誰かの美しい姿をただ真似るのではなく、自分の歩幅で、自分の光を見つけていく。
    そのための静かな土台づくりの時間として、
    安心してご自身の身体の感覚を丁寧に味わうひとときを、共に過ごせたらと思います。
    この時間が、これからの一歩を穏やかに支えるものとなりますように。

    日時:2026年7月4日(土)14:00〜16:00
    場所:JR代々木駅近スタジオ(詳細はお申込時にお知らせいたします)
    定員:8名(少人数制・先着順)

    ・フラを始めたばかりで、身体の動かし方に戸惑いを感じている方
    ・振り付けを追うのではなく、ご自身の身体と静かに向き合う時間が欲しい方
    ・経験を重ねる中で、もう一度ご自身の「土台」や癖を見つめ直したい方
    ・お休みしていたフラを、ご自身の歩幅で穏やかに再開したい方
    ※現在、当スタジオに所属していない方でも安心してご参加いただけます。

    スタジオ生:4,000円
    一般参加:5,000円

    ベーシックステップ(足のステップ・重心・姿勢)に特化した実践レッスン

    ただステップを踏むのではなく、一つひとつの動きを丁寧に紐解いていきます。
    ・姿勢の土台づくり
     足の裏でどのように床を捉え、どこで身体を支えるのか。無駄な力を抜き、自然な軸を保つ姿勢を見つけていきます。
    ・重心のなめらかな移動
     上半身を揺らさず、腰の動きを引き出すために。体重を「乗せる」のではなく、静かに「移していく」感覚を養います。
    ・ステップの分解と再構築
     普段何気なく踏んでいるステップを一度分解し、身体のどの部分から動かしていくのかを見つめ直します。

    パウスカート(または動きやすい服装)、飲み物、タオル
    ※レッスンは裸足で行うため、履物は不要です。

    スタジオ生の皆様はグループLINEよりご案内いたします。
    一般参加をご希望の方は以下の専用フォームよりお申し込みください。

    お申込み先着順(8名)
    お申し込み締切:2026年6月27日

    一般参加の方は申込み確定後、6月30日までにPayPayまたは銀行振込にてお支払いください。
    詳細はお申込み時にご案内いたします。

    なお、少人数開催のためご入金後の返金は致しかねます。
    やむを得ずご参加が難しい場合は、通常レッスンへの振替(1回)としてご利用いただけます(2026年8月末まで有効)。

    定員(8名)に達し次第、締め切り日前であっても受付を終了させていただきます。参加をご希望の方はお早めにお申し込みください。

      フラ経験を教えてください。

      現在所属中の教室はありますか?

      Hawaiian Musical Instruments Used for Hula 東京のフラダンス教室 | Ka Hokulani 初心者から本格的な古典フラ カヒコを楽しく学べるフラダンス教室東京渋谷代々木大森

    • 🌿 大森貝塚縄文マルシェで深まった絆と温かな時間

      5月10日(日)に開催された「大森貝塚縄文マルシェ」。
      少し時間が経ちましたが、この特別な一日を、写真とともにゆっくり振り返りたいと思います。

      今回のイベントで最も印象的だったのは、やはり神楽殿でのパフォーマンスでした。

      普段は閉ざされている神聖な空間に足を踏み入れ、静かに息を整えながら舞台に立つ瞬間。 神楽殿の木の香り、差し込む柔らかな光、そして見守ってくださる方々の温かな視線が、すべて一体となって私たちを包み込んでくれました。

      踊り始めると、神楽殿の空気がふっと動き、フラのリズムが空間に溶けていくような感覚がありました。

      この場所で踊らせていただけたことは、スタジオにとっても、私自身にとっても大きな喜びであり、忘れられない経験となりました。

      縄文1 東京のフラダンス教室 | Ka Hokulani 初心者から本格的な古典フラ カヒコを楽しく学べるフラダンス教室東京渋谷代々木大森
      神楽殿で迎えた特別な舞台

      本番前に神楽殿の前で撮影した集合写真には、仲間とともに舞台に立つ喜びがそのまま写し出されています。

      緊張の中にも笑顔があふれ、衣装の色合いと神社の静かな佇まいが美しく調和していました。

      この写真を見ると、当日の空気が鮮明によみがえり、胸の奥がじんわり温かくなります。

      「今日もみんなでいい時間をつくろう」 そんな気持ちが自然とひとつになり、言葉を交わさなくても心が通じ合っていたように思います。

      集合写真は、ただの記念ではなく、私たちの“チームとしての姿”を象徴する大切な一枚になりました。

      縄文2 東京のフラダンス教室 | Ka Hokulani 初心者から本格的な古典フラ カヒコを楽しく学べるフラダンス教室東京渋谷代々木大森
      ダンサー全員で刻んだ一体感

      舞台裏でのこの一枚は、今回のイベントの中でも特に心に残った瞬間です。

      生徒さんたちが自然と集まり、メイクを手伝ったり、衣装の細かな部分を整えたり。 誰かが困っていれば、すぐに誰かがそっと手を差し伸べる。そんな温かい光景が広がっていました。

      そして今回は、産休中でお休みしている生徒さんが出店していた占いブースにも、多くの生徒が足を運びました。 産休に入った後に入会した新しい生徒さんたちも、まるで以前からの仲間のように自然にブースを訪れ、それぞれが抱えている悩みや迷いを相談していました。

      初対面でありながら、フラを通じてつながった者同士だからこそ生まれる安心感や信頼感が、そこには確かにありました。

      占いを受けた生徒さんたちが「すごく前向きになれた」「話してよかった」と笑顔で戻ってくる姿を見て、 スタジオという枠を超えて、人と人が支え合う輪が広がっていることを強く感じました。

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      生徒たちが見せてくれた助け合いの姿

      大森貝塚遺跡庭園でのパフォーマンスでは、Motoeがイプヘケを叩きながら歌声を響かせ、会場全体が一気に引き込まれるような空気に包まれました。 イプヘケの深く響く音と、自然の中に溶け込むような歌声が重なり、縄文の地にふさわしい独特の雰囲気をつくり出していました。

      観てくださった方々の表情も柔らかく、音に耳を傾けながら心地よい時間を過ごしている様子が伝わってきました。 この瞬間は、フラの持つ力と、音楽が生む“場のエネルギー”を改めて感じさせてくれるものでした。

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      Motoeのイプヘケと歌声が響いた瞬間

      当日は、踊り以外にも、占いブースやカフェでの交流、ご家族やご友人の応援など、温かい時間がたくさんありました。 イベント出演がすべてではありませんが、練習の成果を披露する場があることで、生徒さんたちのモチベーションが高まり、そこからまた新しい出会いや輪が広がっていきます。

      「Ka Hōkūlani HULA STUDIO」の絆がより深まった、かけがえのない一日。 大森貝塚縄文マルシェに関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

    • 【奉納演舞】大森山王日枝神社にて、光と祈りのフラを捧げてまいりました

      3月29日(日)。 3月とは思えないほど温かく、柔らかな日差しに包まれた春の日。 私たち「Ka Hōkūlani」にとって記念すべき初めてのイベントとなる、 大森山王日枝神社での奉納フラを執り行いました。

      当日はまず、厳かな空気の中で本殿でのご祈祷から始まりました。 神様の前で静かに心を整え、深く呼吸をするたびに、 これからの演舞に向けて身の引き締まる思いがいたしました

      簡単なご挨拶を終え、まずは「E HO MAI(エ・ホ・マイ)」のオリ(詠唱)から。 皆の力強い声が境内に響き渡り、空気が一変します。

      続いて、入場曲の「Hoʻopuka e ka Lā」。 誇らしげに踊りながら入場してくるハウマーナ(生徒)たちの姿を目にした瞬間、 胸が熱くなり、込み上げるものをただ深く息を吐いて、あたたかく受け止めていました 。

      東京のフラダンス教室 | Ka Hokulani 初心者から本格的な古典フラ カヒコを楽しく学べるフラダンス教室東京渋谷代々木大森

      演目は、リリウオカラニ女王を称えたメレ「Liliʻu ē」、 そして皆から愛された美しきカイウラニ王女に捧げる「Kaʻiulani」へと続きます。

      私はイプ・ヘケを叩きながら、 お越しいただいた方々、そしてハウマーナ一人ひとりの表情をじっと見つめていました。 大地の鼓動のような低い響きの中にいると、不思議なことに思考のざわめきは消え、 その時の時間は驚くほどゆったりと流れていたのです 。

      ハウマーナたちは皆、内側から溢れ出すような光を放ち、キラキラと輝いていました 。 その場に満ちる、大いなるエネルギー。 この聖なる空間を皆で共有できていることが、 ただただ幸せで、楽しくて、うれしくて……。

      後から聞けば、ハウマーナたちも 「緊張よりも、とにかく楽しくて幸せな時間だった」 と口を揃えてくれました。 練習の時よりもずっと、皆さんの表情は晴れやかで、 最高に美しい「天の星(Hōkūlani)」そのものでした。

      東京のフラダンス教室 | Ka Hokulani 初心者から本格的な古典フラ カヒコを楽しく学べるフラダンス教室東京渋谷代々木大森

      続いて、私自身のソロとして、オリと舞いを披露させていただきました。 今回はホオパァ(唱え手)が私一人だったため、 事前に録音した自分の声に合わせて踊るという形をとりました。

      フラの女神ラカに捧げるオリ「Noho ana ke akua」を唱えている最中、 肌をなでる柔らかな風、境内の匂い、澄み渡る空気……。 五感のすべてが研ぎ澄まされ、 目には見えないけれど、とてつもなく「大きなエネルギー」に 優しく見守られているのを感じていました。

      今回の奉納には、昔からの私の大切なフラシスターをはじめ、 本当にたくさんの方々が足を運んでくださいました。 懐かしい顔ぶれや、温かく見守ってくださる皆様の視線を感じるたび、 私の胸はいっぱいになりました。

      これまで歩んできた道のり、 そして今、こうして新しい一歩を素晴らしい仲間(オハナ)たちと踏み出せていること 。 そのすべてが愛おしく、感謝の気持ちが溢れて止まりませんでした。

      今回の奉納フラの実現にあたりましては、 会場を快く提供し温かく迎え入れてくださった 大森山王日枝神社の皆様、 そして素晴らしい演武で場の空気を整え、 多大なるご協力をいただいた 大森山王合気道教室の皆様の支えがあったからこそです。 この尊いご縁と、多大なるお力添えに心より深く感謝申し上げます。

      これからも「Ka Hōkūlani」として、 一人ひとりが自分らしく輝き、 神聖なエネルギーを循環させていけるよう、 一歩一歩大切に歩んでまいりたいと思います。

      見に来てくださった皆様、 そして心を寄せてくださった皆様、 本当にありがとうございました。

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