いつもKa Hōkūlaniのブログを訪れてくださり、ありがとうございます。
今日は、心からのお礼をお伝えしたくて、この文章を書いています。
4月1日に出版した私の初めての著書
『アロハの奥にあるもの 役割に疲れた「私」を癒す――ハワイの叡智と動く瞑想』を、
このブログをきっかけに、たくさんの方が手に取ってくださいました。
ページを開いてくださった一人ひとりのお顔を思い浮かべながら、
胸の奥が静かにあたたまるのを感じています。
本当に、ありがとうございます。
本は、書いた瞬間に完成するものではなく、
読んでくださる方の時間の中で、そっと息をし始めるものだと感じています。
忙しい日常の合間に、あるいは夜の静かな時間に、
この本を開いてくださったこと自体が、すでに「自分に戻る一歩」なのだと思うのです。
もし読み終えたあと、
心に残った一行や、ふと立ち止まれた瞬間があったなら、
短い言葉でかまいませんので、レビューとして残していただけたら嬉しいです。
それは、これから本を手に取る誰かへの、やさしい灯りにもなりますし、
私自身にとっても、これから言葉を書き続けていくための大きな励みになります。
評価や整った文章である必要はありません。
「いまの自分」に正直な言葉を、そのまま置いていただけたら十分です。
なお、4月15日にはKindle版の配信も始まります。
現在、予約受付中です。
紙の本とはまた少し違った距離感で、
日常の中にそっと置いていただける形になるかと思います。
まだお読みいただいていない方は、
ご自身のタイミングに合わせて、Kindle版もご検討くださいね。
フラがそうであるように、
この本もまた、完成された答えではなく、
それぞれの人生のリズムに寄り添いながら、静かに育っていくものだと信じています。
こうして読者の皆さまとつながれたことを、
私はとても幸せに思っています。
改めて、手に取ってくださったすべての方へ、Mahalo。
そして、もし心に余白が生まれたときには、
その手で感じたことを、そっと言葉にしていただけたら。
その一滴の光が、また誰かの一歩を照らしてくれることを願って。

