【本日発売】アロハの奥にあるもの 役割に疲れた「私」を癒す――ハワイの叡智と動く瞑想

こんにちは。
Ka Hōkūlani HULA STUDIO 主宰のMotoeです。

いつもこのブログを読んでくださっている皆さまへ、大切なご報告があります。
このたび、私の初めての著書
『アロハの奥にあるもの役割に疲れた「私」を癒す――ハワイの叡智と動く瞑想』
を、4月1日に出版いたしました。

私は25年前、たまたま入会したフラ教室で古典フラ(カヒコ)と出会いました。
その奥深さに心を打たれ、学び続ける中で、東京で「Ka Hōkūlani」を主宰し、多くの生徒さんと向き合ってきました。

その日々の中で、いつも強く感じていたことがあります。
現代を生きる女性たちは、あまりにも多くの「役割」を背負っているということ。
妻として、母として、社会の一員として、誰かのために誠実であろうとすればするほど、ふと気づくと「私」自身が見えなくなってしまう瞬間があるのです。

「私って、いったい何だったのだろう」
そう立ち止まったとき、私を支えてくれたのがフラでした。
フラは単なる踊りではありません。
大地を踏みしめ、呼吸を整え、自然とつながることで、心と身体を静かに結び直していく、動く瞑想です。

本書では、心理学の学びとハワイの叡智、そして指導者として、また一人の女性としての体験を通して、心を整えるためのヒントを綴りました。
特別な道具も、特別な場所も必要ありません。
一度、役割をそっと脇に置き、「本来の自分」に戻るための時間を思い出してほしいのです。

私自身も、まだ道の途中にいます。
迷い、立ち止まりながら、フラを通して学び続けている「勉強中の身」です。
だからこそこの本は、何かを教え導くためのものではなく、同じ時代を生きる一人の女性として、そっと手を差し伸べるような気持ちで書きました。

人生には、晴れの日もあれば、嵐の日もあります。
もし今、「少し疲れてしまったな」「自分のための時間が、遠く感じるな」
と思っているなら、どうか静かな気持ちでページをめくってみてください。
アロハの教えは、自分を厳しく律するものではなく、そのままの存在を包み込む、あたたかな叡智です。
読み終えたとき、あなたの心が少し軽くなり、また明日を生きていく力が静かに戻ってきますように。

これまで支えてくださった皆さま、導いてくれたクムや仲間たちへ、
心からのMahalo(ありがとう)を込めて。

一滴も濁さず受け継がれた先人たちの光を、いま、あなたの元へ届けます。

「いまの自分のままで、新しい一歩を踏み出してもいいんだ」。ページをめくるたびに呼吸が深くなり、カチコチに固まっていた心が静かにほどけていくのを感じられるはずです。忙しい毎日に小さな余白を取り戻したい大人の女性へ、心からおすすめする一冊です。

▼ご購入・詳細はこちらから▼

書籍アロハの奥にあるもの表紙

Me ke aloha pumehana(あたたかな愛を添えて)
Motoe

この記事をシェアする: